9月3日 DDT路上プロレスをVR空撮致しました!

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VRでプロレスが視聴できるコンテンツを企画・制作しているKlamp株式会社様がDDTプロレス様の開催した「キャンプ場プロレス」の模様をVR映像にするということで、ドローンを用いてVR撮影致しました。

非常に迫力のある様子を上空から撮影することとなりました。

DDTプロレス様はエンターテイメント色を大胆に打ち出すプロレスで人気を博している団体で、中でも許可が下りれば場所を問わずどこでもやる「路上プロレス」が有名です。

これまで商店街、本屋、廃墟、工場、遊園地、海岸、東京ビッグサイトなどで開催。

2017年6月には東京ドームにて「高木三四郎VS鈴木みのる」の無観客試合を敢行しています。

そして今回のキャンプ場。DDTプロレス様としても5年ぶりの開催とのことで、場所は山梨・道志村のキャンプ場。そこには広場があり、アスレチックが出来る木々があったり、滝や池があったり、ツリーハウスも。現場がキャンプ場と聞いたときも会場に到着した時も、スタッフはどうもプロレスとは似付かない、のどかなイメージしかありませんでした。また、キャンプ場の広さは冒頭にも記載した東京ドームをはるかにしのぐ広さ。果たしてどうやってプロレスが行われるのか。疑問符ばかりが頭をめぐります。

しかし、いざ試合が始まると広大なキャンプ場を縦横無尽に動き回るレスラーによる「場外乱闘」的シーンがすべてに渡って繰り広げられる面白いシチュエーションとなり、撮影しているうちに「なるほど~!こりゃ面白い」と実感することとなりました。

結果的にドローンを用いての撮影は、あらゆるシーンを的確に映像で収められ、導入は大成功だったと言えるのではないでしょうか。

今回、地上撮影班が4カメ、ドローン班1カメの計5カメでこの面白いシチュエーションと迫力の乱闘を没入感あるVRカメラで収録!

弊社はドローン インスパイアーワンに地上班と同じVRカメラ(コダックSP360 4k)を3軸ジンバルと共に装着。3軸ジンバル上にカメラを取り付けた事により、撮れる絵はかなり安定しており、実用レベルです。

<小枝等障害の多い雑木林の中、試合開始前に想定飛行コースを下見し、安全な飛行プランを練ります>

本番中は安全要員としてもう一人が機体近くに立ち、操縦者から障害物との取合いが見えにくい場合でもインカムを通じて付近の状況を逐一操縦担当に伝え安全を確保!

このクラスのVRカメラではモニタリングは現状、内蔵Wifiしか出来ない(収録中は映像出力が出ない)ため、wifiの届く20m程度まではアイパッド等見れますが、それ以上は勘で機体位置から撮れる絵を判断することになります。

試合が始まり、広場から雑木林に入っていくところやログハウスの屋根での乱闘、水しぶきを散らせ滝に打たれながらや池の中での乱闘、そして一方がツリーハウスに立て篭もり、下から激しいロケット花火や爆竹の猛攻撃を受けるシーンなど、地上カメラでは近寄れない位置にドローンで効果的なアングルを作れたことにより、迫力のVR映像を撮影することが出来ました。

DDT公式サイト:VRプロレス記者発表はこちら: http://www.ddtpro.com/ddtpro/48526/

アスキーVRの紹介記事:http://ascii.jp/elem/000/001/514/1514074/

VRプロレス視聴サイト:http://vr-prowrestling.com/